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2026-05-09-Sat Taste of Tsukuba SATSUKI Stage

_ [レース] いよいよ

TOT本番。

天気は良かったのだけれど、風が強くて大変な一日だった。テントは飛ぶし、向かい風だったバックストレートの最高速は4~5km/h落ち、最終コーナーへはブレーキなしで入れそうなくらい。(多分入れた。) 雨よりはずっと良いけれど、テンションは微妙にダウン…。

予選は新品タイヤで3秒に!と思っていたが、強風でどうにも走り辛く、加えてコースイン時の場所取りにも失敗してしまったので、速いライダーは逃げ、遅いライダーに詰まると言った始末。なんとか4秒77は出したが目標の3秒には到底届かず。順位はB組で3番手、総合で7番手となった。(タイム順では9番手だったが2台にペナルティが有り繰上りで7位)

走りとしてもまだまだ攻め切れていない。フロントタイヤは十分に仕事をしていて余裕も感じるのだが、あと一歩にブレーキが掛かってしまっている。

マシンの方も悪くは無いが、やはりヘアピンからの加速が悪く、裏ストレートは遅い。レースポテンシャルは落ちている。

 

そして決勝。

7番手からのスタートは絶妙で、4位で1コーナーへ。ここが最大の見せ場だった…。

1周目は4位で戻ってきたものの、その後は順番に抜かれ、7位の単独走行に。順位はわかっていたのでなんとか6位を目指すものの、どうしても追い付かず、そのままチェッカーを受けた。

なんとも悔しかったけれど、ベストタイムを見ると6位までの選手は3秒に入れていたのに対し自分は4秒48だったので、順当な結果だった。

ただ、追いかけているうちに、走りについてもバイクについても比較ができ、収穫は大きかった。

走りはコーナーアプローチでの減速し過ぎが一番大きい。追走しているうちにイメージは随分できてきたので、次回走行には活かせそうに思う。

バイクは兎に角、コーナー、特にヘアピンからの立上り加速が違い過ぎる。上位はカワサキZ系とスズキGSX系だが、共に排気量に勝り、またベアリング支持のクランクシャフト独特の低フリクションな加速特性により、コーナー脱出速度が速い。対して自分のバイクはミッションとクランクシャフトのノーマル化により想像以上に低速コーナーからの加速が悪化していた。クロスミッションと軽量クランクの再採用は必須であると実感するに至った。

 

と、まぁ悔しい結果ではあったけれど、やったことの結果は出た(失敗の結果だったけど)し、何より無事に終わったので、点数としては70点かな。

チームメイトのタケさん(#69)はイマイチ振るわず、予選結果はBクラス行き、B決勝はジャンプスタート+フラッグ無視で失格と散々な結果となってしまった。

お互いに、結果は次回に持ち越しとなった。

画像の説明

 

それにしても、やっぱりレースは難しいけれど面白い。こんな草レースでも、やったことの結果はキッチリ出てしまう。誰のせいでもなく自分の結果だ。次戦までにやることをやって、また挑もうと思う。