2009-05-01-Fri リアチャタ地獄。
_ [レース] ツクバに練習に行ってきた。
今回のテストアイテムは下記の通り。
・RACE TECHのカートリッジエミュレータ
・リアのオーリンズ用380-02のバネ
・車高調整
まずはカートリッジエミュレータ。
これはなかなかスゴイ。フォークの性格がガラッと変わる。圧側の減衰がしっかり効くようになるので、フォークのクイックダイブが押さえられるのはもちろん、旋回性が劇的に上がる。ダイブした感じがないのにインにグイグイ曲がっていくので最初は戸惑ったけども、慣れると凄く乗りやすい。ココまで変わるとは思わなかった。
圧側の減衰がしっかり効くとタイヤに仕事をさせられるようになるので、旋回性が上がるという理屈だけども、ホントに変わるんだなぁ、と言うカンジですよ。
低速側をもう少しだけ緩めてみたい感はあるので、今度の機会に調整してみるつもり。
次にリアの380-02のバネ。
今使っているのは380-04。これに対し、380-02は2ランク柔らかいモノ。
昨日、380-02のバネで秩父方面を流してきたんだけども、ちょっと柔らかすぎる感じがあったので、片側だけ380-04に戻して中間を狙ってみた。
走り始めてすぐに、リアの車高が低い事に気付いた。今回、フロントも4mm突き出しを戻してきたのでそのせいかと思ったけども、それ以上にリアが低い。
そしてトラクションが全然掛からない…。アクセルを開けてもリアが逃げてしまい、加速しない。終いにはホイールスピンまで起こす始末。こりゃダメだ。(ホイールスピンなんて、MotoGPみたいでステキ☆ ←違)
バネは380-04に戻そう。
続いて前後の車高調整。
今回の走り始めは、前回に対しフロントの突き出しを4mm減らしてみた。
が、これも失敗。
リアの問題も導入したエミュレータも影響しているけど、フロントが高くて乗りにくい。2本目はまた4mm付き出してみたら、フロントの高いカンジはほぼ消えたので、このあたりかな。
リアの車高は、1本目の走行後に2本目に向けて、サス長を5mm短くした。
んだけども、コレも失敗。リアのトラクション不足は更に酷くなった。ダメダメダメ。
しかもリアのチャタは更に酷くなり、最終だけじゃなく、1コーナー、ダンロップ進入、2ヘアでも出だした。ブレーキングから寝かし始めるあたりでリアの接地が抜けてしまい、ダダダダと外に逃げてしまう。マトモに走れん。
理屈は見つけられていないんだけど、リア車高が低くなった事が原因だとは思う。あとは気温が上がってタイヤ内圧も上がっていたことも原因かもしれない(走行後のリアは2.6kだった)
今回、バネレートを下げてみたりリアの車高を下げてみたりした目的は、リアの動きを出したかったから。前回までの仕様では、リアアクスルを軸にしてフロントサスだけが動くようなカンジで、リアが動いているカンジが全くなかったので、それを改善したかったのだ。
しかしリアを下げる方向はダメだと分かったので、リア車高はKeepしながら動かす方法を考えなくては。
むぅ、難しい。
こんな調子だったので、タイムアップは当然見込めず、前回と同じく9秒台。
マズイ。
2009-05-02-Sat 伊豆テスト
_ [バイク] 昨日帰宅してから保安部品をそそくさと付け、
伊豆ツーに行ってきました。
リアのバネと車高も元に戻しました(涙)
フロントの接地感もグリップ感も上がっており、ぐわーんと走った時の安定性も向上しているんだけども、なんだか時々儚いカンジが…ちょっと気になりますな。もしかするとフレームの剛性の問題かもしれない。ま、この辺はイタチごっこなので、ボチボチやりますよ。今はレイダウンもしていないSTDだしね。
で、伊豆ツーの目的の一つとして、某所で行われたCB-Fとカタナの対決集会を覗いてきました。
台数はかなり来ていましたねぇ。ふーんと某保土ヶ谷のようにぶらついてマシンチェック。
弐番目に格好良かったのは、Z1-Rのタンクを付けたZ1000Mk2でした。 (ヱ?)
その後は一般車に阻まれたりパトカーにビビッたりしながら伊豆スカを下ったトコロで昼飯。
メニューがカレーとソバ・うどんしかない、驚愕のドライブインでしたがー。
そして、マシンのケツ上がり具合をケンケンガクガクしました。
ミーはともかくツーは楽しかったです夜。
2009-05-03-Sun 峠三昧
_ [日常] 昨日の伊豆に引き続き
今日は奥多摩に行ってきた。
ヨメと一緒にハイエースで。
たまにはヨメさん孝行しないとね。
祭礼とやらで青梅街道が一部通行止めとなっており、一部で渋滞に嵌ったが、それを抜けてからは至極快適。
奥多摩に着いてからもバイク、クルマとも全然走っておらず、「こんな日もあるんだなぁ。バイクは駐車場に沢山居たのになぁ」なんて思いながらマッタリと走っていったら、居ましたよ。Pさんが。
しかも黒バイですよ、黒バイ。
初めて見た。ちょっと感激。
真っ黒なバイクに赤灯が付いていて、服装も真っ黒。いやー、ホントに居るんですな、黒バイって。
そうか、だから走ってなかったんだ(納得)
もちろん、マッタリ運転なので何も問題はありませんが。
都民の森は満員で入れず、上野原方面に向かう。
途中の「山小屋」で昼飯。すいとんおじやが美味かった。
奥多摩を抜けてからは、上野原から中央道に乗り、山中湖までワープ。
山中湖で巨峰ソフトを食す。残念ながら写真は無しだ。
退廃的な様子の白鳥のカップルを観察。気怠げに湖面に揺れる様は、野性味をまったく感じさせなかった。何かを悟ってしまったのだろうか。
山中湖を後にして、道志経由で帰路へ。
道志って初めて走ったけど、なんだかリズムの良い道で気持ち良かったですな。今度はバイクで来たいぞ。
走行距離280km、峠中心のドライブだったけども、ヨメも楽しんでくれたみたいなので良かった良かった。
下道ばかり走っていたので、渋滞もほぼ無く、快適ドライブでした。
2009-05-06-Wed 準備は(ほぼ)完了。
_ [レース] 保安部品を外し、
レース仕様へ組み替えた。
ハーネスはレース用に変えようと思ったけど、ヘタな事はやらない方が良かろうと思って中止。
もし雨が降った時にセルを使いたい、と言うのもあったし。
ただ、不要なウィンカースイッチとかヘッドライトリレーハーネスとかは外した。これだけでも結構スッキリ。
HRCロガーも積んだんだけど、何故かENG始動より数秒でロガーが落ちてしまう。イロイロやったけど、うーん、ワカラン。
頭を冷やして思いついたのは、
1)スロットル開度センサーを繋がないで遊ばせている
2)プラグのノイズ
このくらいかなぁ。
ENG始動より数秒はロギング出来ているので、配線は合っているはず。
今週末にもう一度見直してみよう。
そうそう、昨日作った最後のアイテムが↓
これでケースを擦る事はないだろう。もしかするとマフラーを擦るかもしれないけど、マフラーだったらすぐに転んだりしないしね。
あとは、レースまでに車載カメラを何とかしたいなぁ…。
8日は特別スポーツ走行があるんだけども、午前中の走行も2本予約が出来たので、テストメニューと対処方法のフローチャートを作って臨むのだ。
_ こなっと [ACGカバー、かっこいいですね!車載カメラは事前に申請するようですが、大丈夫ですか? 明日はドライになるといいですね..]
2009-05-07-Thu 明日は雨模様。
2009-05-08-Fri やっぱり雨。
_ [レース] 今日はTaste of Tsukubaの特スポだった。
雨の予報だったので、ピットをキープすべく前日より出発。
朝起きてみると、なんとドライ。
おおっ、これはもしかして走れる!?とウキウキしながら準備を始めると、まもなくドバーッと雨が落ちてきた…。
雨の中は全く走る気が起きなかったので、天を眺めながら8時からの1本目はキャンセル。
次は10時から。止まねーだろーなー、とは思っていたけど、やっぱり止まず。
仕方がないので、今回は走り出す。雨も少しは走っておかないと。
途中でエア圧を調整してみたけど、ドライセットよりちょっとだけ落としてみるのが良いカンジ?
最後の5分は雨脚が強くなりヘビーウェットになってしまったので、危険を感じて終了。
最後、13時半からの特スポ。
1時間半程前から雨は止み、路面もライン上はドライになって気合いも入る。
シグナルグリーンになり、コースになだれ込むモンスター達。
おおっ、カッコイイぜ(涙)
足回りのセッティングを確認しながら2周をじっくり走り、さてアタック開始と思った3周目。
いきなり大粒の雨が…(号泣)
もーだめ。さっさとピットインして、後は見学。
雨脚が弱まったら出ようと思っていたけど、結局止む事はなく、終いにゃ雷まで鳴ってきた。
まさしく風雲急を告げるカンジである。
そんなこんなで、3本合った走行枠も、1本とマトモに走れず。セッティングも出来ず。
参ったなぁ。
ただ、特スポの2周で走ったカンジは悪く無さそう。リアのイニシャルアップは試してみたいかな。
次回は16日の前日練習。ホンットに迫ってきました。
帰宅途中で本番用新品タイヤを購入。
今日は全くタイヤを使わなかったので、当初2set買う予定だったのが、1setでOKとなってしまった。嬉しいんだか嬉しくないんだか。
2009-05-10-Sun ネムイ。
2009-05-11-Mon 520
_ [バイク] チェーンを交換した。
距離的にはまだまだ大丈夫だし、ローラーの割れとかが有ったワケじゃないんだけども、ちょっと別の理由があったのさ。
チェーンは毎度の520。スーパーバイクレース用。
ちなみに、プレートやピンの材質、サイズが同じならば、525と520で伸びが大きく違うワケじゃない。むしろ幅の広い525の方が伸びやすい。(チェーンの伸びはピンの曲がりで発生することが殆ど)
520と525の一番の違いは、ローラーの幅。幅が狭い520の方が面圧がキツくなるので、ローラーの割れが発生しやすいのだ。
まぁ、520にしても525にしても、チェーンはサイズよりも対応車種を気にした方がヨイですよ。同じ525でも種類によってプレートの幅とかピンの径とかが違うので。
ちなみに、チェーンが一番痛むのが、1速でガチャーンとシフトすること。シフトミスとか、ギアが抜けた後にガチャーンと繋がったりするのが最悪。コレは一発で伸びます。
8耐とかでは、ピットからスタートする時は1速にシフトしてからセルを回しているけど、これもチェーンを痛めない為なのだ。
偶には蘊蓄デス。
2009-05-13-Wed 一足早く燃え尽きた。
_ [レース] 有休を取ったので
こっそりツクバに行ってきたんだけども…。
こんな結果に。
やっぱりアレですね。人に隠れてコソ連しようなんて魂胆がいけませんね。
#86さん、#95さん、#97さん、ZERO-1の#5さん、イロイロとありがとうございました。
掛けてくれた言葉が嬉しかったです。
転倒→炎上となってしまったワケですが、転倒自体はダンロップの先、ブリッジをくぐったあたり。
フロントタイヤがヨレヨレしていたから限界かな、とは思っていたんだけども、やっぱりというか何というか、限界を超えてしまったようです。
ズリッと言ってからも結構頑張ったんだけどなぁ。くそー。
その後、スリップしていく途中で火花(サイレンサーのチタン部分?)が、恐らくキャブの吹き返しに引火して、炎上となってしまったのでした。
皆さん、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。
コース上じゃなかったのがせめてもの救いですか。
爆発せずに済んだし…ホントに良かった。
被害は
・ハーネス焼失
・キャブ黒こげ
・タンク黒こげ
・シート焼失
・ロガー焼失
・サイレンサー&サイレンサーバンド破損
・ブリーザー廻り全滅
・ブレーキレバーチョイ削れ
・右ステップ削れ&曲がり
・ゼッケンプレート割れ&溶け
こんなトコですかね。涙も出やしねぇ。
とりあえず今日は、キャブと電装類。
キャブは手持ちのCR29から部品を総動員してリペア。ファンネルは燃えてなくなっちゃったけど、ボディは大丈夫なカンジだったので、これで何とかなったか?
ハーネスはレーシングハーネスを新作。
これは以前のCB823Fレーサーに使っていた物があったので、これを流用して点火系のみモディファイ。
ロガーは諦めるしかないですな。
多分コレでエンジンは始動出来ると思うんだけど、早いトコ確認しないと不安だなぁ。
まぁ、頑張ります。
2009-05-17-Sun 燃え尽きてはいないけど。
_ [レース] Taste ofTsukuba、終わりました。
こんなに大変なレース(準備含む)は未だかつて無かったなぁ。
全ては水曜日の炎上劇から始まったんだけども。
昨日、なんとか復活出来たはいいけども、全く走れなかったので不安は山盛りだった。特売セール商品くらい。
予選は雨。
転倒後に走っていないので、まずは3周を走り、ピットインしてマシンチェック。
幸いなことに特に問題無さそうだったので、再度コースイン。
久し振りのレースで忘れ物を幾つかしたんだけども(以前のトランポにはレース用具は全て積みっぱなしだったので忘れようがなかったんだけども、今は殆どを降ろすので…)、最たる物がサインボード。
しかも、車載のストップウォッチのモードが変わってしまっていて、タイムが取れない。
何秒なのか、何位なのかすら全く分からずに、ひたすら走った。
結果、1組16位。
組でコースコンディションがかなり違っていたので、予選は組別頭取りになり、32位・最後尾でギリギリ予選通過…。
いやー、危なかった。
路面はWet→ハーフウェットに変わりつつある状況だったんだけども、フロントがヨロヨロして全く信頼出来ず。雨の日セッティングとして前後ともイニシャルをかなり抜いて出たんだけども、コレが失敗?タイヤのエア圧も気になるトコだけども。
昨晩セッティングを変えたカートリッジエミュレータも…。(普通だったらレース前のやったことのないセッティング変更なんて、絶対にNGなんだけど、今回はやらざるを得なかったのですよ)
もっともっとプッシュしたいんだけども、逝きそうなカンジがフロントタイヤからプンプンしていたので、それ以上攻められず。
予選後から路面はドンドン乾いていき、決勝はドライになるかと思いきや、1時間程前から雨。
ドライを見越して新品タイヤに交換していたんだけども、雨の中で新品タイヤはイヤだ。レインタイヤならいいけど。
そんなコトを考えていると、次第に雨は止み、路面もドライになっていき、スタート前にはほぼ完全なドライになっていた。
実はCB900Fでスタート練習をしたことがない。捲れはしなかったけど、スタートは出遅れた。
今度、川越街道で練習してこよう(ウソ)
すると1コーナーで多重クラッシュ!RODSの佐伯選手が滑っていくのを横目に1コーナーへ。
S字を抜けて1ヘアへ。ここでフロントに違和感を感じる。
次のダンロップ。前回コケて炎上したトコなので、その時のフロントの逃げる感覚が蘇ってきつつも、フツーにクリア…と言いたいトコだけども、やっぱりフロントがヘン。ヨロヨロしてフロントが全く信用出来ない。
直後、CX立ち上がりでストライクさんがリアからスリップダウン。あぁ…。
その後も周回を重ねるが、やっぱりフロントが全然ダメ。ちょっと頑張るとフロントが逃げて、逝きそうになる。最終コーナーの後半ではフロントからチャタも出て、全く加速出来ない。
乗り方をイロイロ工夫してみても何ともならず。
オマケに、最後2周を残したところで油温計は150度を突破し、「Hi」のウォーニングが点灯してしまう。(実は予選の最後2ラップもHiになっていた)
このあたりで青旗も振られそうだったので、スローダウン。そのまま右側を徐行して、チェッカーを目指した。
結果、28位(最後尾) -1Lap。タイムはベストの3秒落ち。
決勝に向けて、新しくやったことが全て裏目に出たカンジだった。
ホントにこーいうことをやっちゃダメだ。分かっちゃいるんだけど、やっぱり冷静じゃないんだよね。こうした方が良くなるんじゃないか、って思い込んでしまう。テストしていないネタはやっぱりダメだ。
悔しくないワケじゃないけど、今回は意外とスッキリしている。
水曜のあの状態から復活して、予選を何とか突破し、決勝のあの中にいただけでも満足だった、かな。
なにより、ウェイティングエリアで佇んでいる自分のCB900Fを見て、「オレのバイクってカッチョエエ〜!」と思えただけで満足なのです。ええ。
手伝ってくれたsmakiさん、たぬさん、マイブラザー、キャブを貸して頂いた#97さん、リアサススプリングを借りっぱなしのこなっとさん、イグナイタを貸してくれたgomairikuyu96さん、応援に来てくれたらんぼうマモラさん、差し入れを戴いたしゅうぞうさん、みゆっぺさん、みゆっぺさんの弟さん、そしてモンスターエントラントの皆さん、ありがとうございました。お疲れ様でした。
11月もよろしくお願いします。
2009-05-24-Sun まったり日曜日。
2009-05-26-Tue 今月は。
2009-05-30-Sat ダイジョウブかもしれない。
_ [バイク] 上野はバムレーシングまで
CRキャブのOリングやパッキン類を買いに行ってきた。
自宅から上野(御徒町)までは1時間ちょっと。遠いとは言えないが近くもない、ビミョーな距離である。
出向く手間を考えたら通販の方がいいんだけど、今回は相談もしたかったので出掛けてみたのだ。
結果から言うと、オレのCRの場合は「生きている」可能性が高そう。
中子やOリングが生きていた状況からすると、キャブの変形はしていないかもしれない。
ただ、消化剤がかなりやっかいだそうな。細い通路で固まったりして、なかなか完調にならないことが多いらしい。
今回は定評のあるヤマハのキャブクリーナー(確かにかなり強力)で徹底洗浄したので、復活にちょっと期待してみよう。
2009-05-31-Sun 349km/h
_ [日常] 今日は地区の清掃活動だったので
朝の8時から近所の公園を掃除。
その後は、気になっていた玄関先のシマトネリコの剪定。
いやぁ、剪定も奥が深いね。なかなかカッチョ良く切れないわ。植木屋さんはスゴイ。エライ。
ま、サッパリはしたからイイか。
で、ムシですが。
根本に撒いた薬は効いた模様。ヨシ。
ダメ押し的に、スプレー式の殺虫剤も撒いておいたので、暫くはダイジョーブでしょう。
その後は玄関先の掃除。
ウチの玄関は無謀にも白タイル。なので汚れてくると結構目立つ。
ここで有効なのが、ゴム長なのだ。ゴム長の底で汚れを擦ると、これが妙に良く落ちる。ホントに良く落ちる。ビビんぜ?
玄関掃除が終わって、気付くと昼前だった。おー、良く働いた。
Before...
_ た。 [F間さんは友人であり同僚でもあります(笑) 点火システムも最初はF間さんのバイク用に作りました。最近、同じくモンスタ..]
_ こなっと [380−02は使い物にならなかったみたいですね。 0.1kgでも変化が現れるので480−01が使えるかも? フロント..]
_ た。 [>こなっとさん 380-02ですが、秩父のツーリングでは乗り心地も良くてサイコーでした(笑) 480-01ですが、..]