2026-04-12-Sun ナラシ後調整などなど
_ [バイク]今日は盛沢山の
メニューでした。
まずはハーネス確認。実はログデータで電源が断続的に落ちていることが判明。以前もあったメインスイッチリレーの破損か?と思ったら、なんとそのリレーのカプラのコネクタのレアショートでした…。走ると振動でON/OFFをしていた模様。気づいてよかった。
次にまた不調になったヨシムラ油温計の確認。今度は+12Vのハーネスがこすれて断線してました…。ちょっと取り回しに無理があったな、反省。
ついでにこの前買っておいた小型の電圧計の取付も。これはバッテリー電圧のモニターではなく(それはヨシムラの油温計で確認)、+16Vに昇圧したイグニッションコイルの電源用。不具合チェックの為。
それからTPS制御の為の+5V電源の準備とか。
電気関係はこんなとこ。
続いてエンジン。
カムカバーを開けて、まずはバルブクリアランスの測定。ナラシ後は詰まるかと思って広めにしておいたんだけど、逆に広がる方向になっていた。なんでだろ?バルブの頭が馴染んでクリアランスが広かったかな?
勿論再調整するんだけど、インナーシムなので面倒なんだよね。仕方ないけど。
カムを外す前にバルタイの測定。CLをIN104/EX106で組んだんだけど、計測結果はIN103のEX106で、まぁ誤差範囲かな。
でも圧縮圧が13.4~14.2kgf/cm2で想定よりも低い。(15.0は有ると想定してた)
昨日から一晩考えた結果、今度はINを遅らせてIN107のEX105で組み直すことにした。通常はCLの数値はIN≦EXなんだけど、今回はINとEXの開き角が245と230でかなり違うので、少しイレギュラーな設定としてみた。狙いはオーバーラップを減らして充填効率を上げる方向。
そんなワケで、カムを外してシム一体のタペットを交換してバルブクリアランスを調整し、カムを付け直してバルタイ取って何とかエンジンは完成。
組み直した後で圧縮圧を測ると,13.0~13.4kgf/cm2で少し下がった。原因は、エンジンスターターの回転数では脈動効果などは無く、単純にINバルブが閉まるのが遅くなったためだと思う。逆を言えばバルタイを変えた効果は出ているってことかな。
そうそう、作業の都合上冷間での測定なので、暖気後ならもっと上がる筈です。
最後にタイヤの組み換え。3年前に買っておいたままのBSのCR11です。ロットは古いけど、BSサービスに訊いたら大丈夫でしょうってことなので信じてテストに使います。まぁ、一応気を付けないとイカンけど。
そんなところで、これで来週末のHSRの準備はほぼ完了。
後は天気だなぁ。