2026-10-10-Sat HSRでテスト
_ [レース] HSRで
練習&テスト走行をしてきました。鉄馬後初走行。そして筑波前の最後の走行(予定)。
変更メニューはフロントフォークのセットと、フロントエンジンハンガーの変更。
フロントフォークは
(旧)バネ9.0N/mm、イニシャル36mm(但しトップアウトSPG分含む自由長)、オイルWako's#20、油面190mm
(新)バネ9.5N/mm、イニシャル25mm(両方とも片側だけ)、オイルヒロコー#20、油面200mm
突き出しは15mm→10mmへ。
オイルはWako'sが品切れ(中東情勢?)だったので、少し粘度が高いヒロコーの#20へ。減衰アジャスターは少し抜き気味でセット。
但しバネ変更は両方変えると変化が大きすぎるかとも思ったので片側だけです。油面は両方とも同じで200mmに。
フロントエンジンハンガーは、t10のアルミ板をt3.2の鉄板に変更。

Before:t10アルミ

After:t3.2鉄
狙いはフルバンクでのフロントの安心感(あくまでも“感”)の向上です。
結果として、結構変わりました。今までピンピンな感じで敏感だったのが、いい意味でボヤけてタメのようなものが感じられるようになりました。
フロントエンジンハンガーの剛性がフロントのフィーリングに大きく寄与することは知識としては知ってたんだけれど、実際に自分で体感するのは初めて。フォークのセットも同時に変えてしまったのでそれぞれの寄与はわからないけれど、でも変更の内容から考えると、ほぼエンジンハンガーの効果じゃないか、と思います。
そのフォークの方は、残ストが7mmほど減りました。これは油面の10mmダウンに加えて、高バネレート+イニシャルダウンで初期のストロークスピードがやや速くなった(かもしれない、データには現れず)影響かもです。でも違和感はないので、HSRよりハードブレーキングな筑波に向けては、バネを両方とも9.5N/mmにしてイニシャルを少し足す方向でシミュレートしてみます。
タイムの方は鉄馬時の1秒落ちと言うところ。風が強くて0.5~1秒くらいはタイムが落ちていると思われるし、テスト内容を確認しながらの走行だったので、まずまずという感じです。
筑波に向けてはもう走行枠が無いので、あとはしっかり準備とイメトレをして臨もうと思います。