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2025-05-28-Wed CR80R

_ [レース]数年前に

同僚から買ったCR80Rを土曜日にHSRのドリームコースで走らせてみようかと思ってます。

ホイールはそのままでタイヤはフロントBT390(2.50-17)、リアBATTLAX SC(90/90-14)に交換済。ホントは前後17インチのキャストホイールにしたいところだけど、まずはコレで走らせてみようかと。

まずはCR80Rがちゃんと走るかどうか確認しないとね。

 

_ [アニメ・マンガ]GQuuuuuuXの

ワクドキが止まらん。なんだこれ。

 


2025-05-27-Tue ChatGPTにタイヤを訊いてみた その2

_ [レース] 昨日のヤツが面白かったので

追加で訊いてみた。

 

>Q.

CR11で立上りのリアタイヤハイサイドが発生するが、対策は?

 

>A.

リアタイヤがCR11で立ち上がり時にハイサイド(スリップ→グリップ回復→跳ねる)を起こす場合、原因はおおよそ以下の3つの領域に分類できます:

---

## 🧨 ハイサイド発生の主な原因

| 区分 | 原因 | 備考

| ---------- | ------------------------- | ------------------------- |

| ① 荷重不足 | 旋回中〜立ち上がりでリアに十分な荷重が残っていない | サスが抜けている、車体が起きすぎている等 |

| ② トラクション過多 | 急激なスロットルON・旋回中の強い駆動トルク | 荷重が薄い状態でトルクが一気にかかると空転しやすい |

| ③ グリップ特性 | CR11の接地特性(たわみにくく、急激に戻る) | 滑り始め→グリップ回復が鋭いので跳ねやすい特性あり |

---

 

## ✅ 対策アプローチ(優先順)

---

### 1. 【最重要】リアサスの伸び減衰(リバウンド)を強める

* ハイサイド対策で最も有効なのが「伸び減衰の調整」です。

* トラクションが抜ける原因の多くは、コーナー中にリアが「早く伸びすぎて」荷重が抜けること。

* 対策:リアのリバウンド(伸び)減衰を **1〜2クリック強める(締める)**

 

📌 目的:バネが戻りすぎるのを抑え、リアタイヤを地面に押しつける時間を稼ぐ。

---

 

### 2. 【次点】車体姿勢の見直し(リア上がりすぎを修正)

* 現在のスプリング設定(リア22N/mm+プリロード15mm)は高め設定でリア荷重が抜けやすい可能性あり。

* リアの車高が上がりすぎていると、立ち上がりで前に荷重が残り、リア接地が薄くなります。

 

🛠 対策案:

| 項目 | 修正方向 | 効果 |

| ------- | ------------------ | ------------------ |

| リアプリロード | 15mm → 12〜13mmに減らす | トラクション重視/接地時間の確保 |

| 車高調整機構 | あれば1〜2mm下げる | リア過荷重を抑制/アクセルONで安定 |

---

 

### 3. スロットルワークと立ち上がりラインの見直し

* CR11はたわみが少ない構造なので、グリップ限界を超えると「ズルッと一気に」いきます。

* アクセルONを急ぎすぎたり、旋回が終わる前に開け始めると滑りやすくなります。

 

💡 改善ポイント:

* アクセル開け始めをワンテンポ待つ(寝かしきった後)

* アクセルONは“じわっ”と。「一気に開ける」動作がスピンに直結しやすいです。

* ライン取りを見直し、立ち上がり時により車体が起きている状態で開け始められるようにする

---

 

### 4. タイヤ空気圧の調整(温感で下げすぎない)

* CR11は冷感で空気圧が低すぎると構造が潰れ、滑り出しが早くなります。

* ハイサイド対策としてもリアタイヤの空気圧を**温感2.05〜2.10 bar(約30 psi)** に維持するのが有効。

---

 

## 💡 まとめ:実践すべき順序

1. **リアの伸び減衰(リバウンド)を締める(+1〜2クリック)**

2. **リアのプリロードを減らす(15mm → 12〜13mm)**

3. **立ち上がり時のアクセルワークを“じわ開け”に見直す**

4. **リアタイヤ空気圧を温感で2.05〜2.10 barに設定**

_ =====

 

結構的確なことを言っている気がする…。すげぇな、ChatGPT。

どっちにしても、CR11はもう一度テストしてみたい。新品タイヤがまだ1SETあるし。

 


2025-05-26-Mon chatGPTにタイヤを聞いてみた。

_ [レース] ふと思い立って

chatGPTにコンチ3CRとピレリ・ファントムのことを聞いてみました。

中々に面白い返答が返ってきたので転記します。

 

=====

>Q.

テイスト・オブ・ツクバのモンスタークラスのレース用バイクのタイヤで、コンチネンタル3CRとピレリ ファントムの特性と、どのような乗り方に合うかを教えて。

 

>A.

テイスト・オブ・ツクバのモンスタークラス用バイクにおける、以下の2種類のタイヤについて比較と適性をご紹介します:

* Continental ContiTrack 3CR(以下「3CR」)

* Pirelli Phantom Sportscomp RS(以下「Phantom」)

どちらもクラシック・レーサーやネオクラ系レース車両に装着されるレーススペックタイヤですが、構造・特性・適性が大きく異なります。

 

🏁 各タイヤの概要と特性

① Continental ContiTrack 3CR(コンチネンタル・コンティトラック・スリーシーアール)

* 種別:レーシングラジアル

* 構造:モダンな構造で、剛性感・プロファイルともに現代レーサー寄り

* 使用温度域:ハイグリップ/ウォーマー使用が前提

* トレッド形状:レーシングプロファイル(寝かし込みでのグリップ移行がスムーズ)

 

特徴:

* ハイグリップかつ剛性の高い構造で、特にフルバンク時の安定性が非常に高い

* ブレーキングからの倒し込み、バンク初期〜中盤の接地感に優れる

* トラクション重視のセッティングに非常にマッチ

* 「寝かせて曲がる」タイプに向く(バンク角を活かすライディング)

 

適性ライダー:

* 現代SSのような旋回ラインを活かして攻めたい人

* 「進入を深く取ってフルバンクで旋回」する走り方

* タイヤの温度管理(ウォーマー運用)がしっかりできる人

 

② Pirelli Phantom Sportscomp RS(ピレリ・ファントム)

* 種別:ネオクラシック・レース対応バイアス(公道~ワンメイクレース向き)

* 構造:バイアス構造(やや柔らかめ)

* プロファイル:クラシックルックの丸めプロファイル

* グリップ特性:しなやかで素直なグリップ感、急激なピックアップはない

 

特徴:

* クラシック車両やバイアスサス車両向けに特化した設計

* 旋回中の「ゆったりとした接地感」「しなりながら曲がる」感覚が特徴

* 限界領域は3CRよりやや低いが、扱いやすさとフィードバック性に優れる

* 特に「曲げてから駆ける」走り方に合う

 

適性ライダー:

* モンスタークラスらしいクラシックネイキッドで「気持ちよく曲がる」ことを重視する人

* ブレーキで止めて「クルッ」と向きを変えて加速、という走り方

* タイヤに柔らかい接地感や自然な倒し込みを求める人

 

🚦 どちらが合うか?(乗り方別の相性)

| ライディング特性 | 合うタイヤ | 解説 | ------------------ | ------- | ---------------------- |

| フルブレーキ→鋭く寝かせて旋回 | 3CR | プロファイル・剛性が高く安定性◎ |

| ロールスピードを活かして滑らかに旋回 | Phantom | 柔らかく自然なグリップでコントロールしやすい |

| パワーをしっかりかけて立ち上がる | 3CR | リアのトラクションに対する反応が鋭い |

| ゆるやかに向きを変えてスムーズ加速 | Phantom | 接地感が常にあり、扱いやすい |

 

🏆 テイスト・オブ・ツクバ モンスタークラスなら…

* パワーのある空冷4発(Z系・CB-F系など)で車体剛性が低い場合:

→ Pirelli Phantom RS の方がマッチしやすい。しなりを活かせる。

* 足回り強化済み・現代ラジアル対応のフレーム/サスに改造してある場合:

→ Continental 3CR の性能を活かせる(ただし温度管理必須)

  

💡補足:

モンスタークラスでは見た目(クラシック感)も大事な要素になるため、タイヤのルックスも選定に入ることがあります。Phantomは見た目と機能のバランスが良く、ヴィンテージレーサーに好まれます。

  

ご希望があれば、車種や脚回り構成(ホイール径・サス・車体剛性)に基づいてさらに絞り込んだタイヤ選定も可能です!お気軽にどうぞ。

 

>Q.

自分のバイクはCB1100Fでフレームに補強も追加しているので剛性は高め。前後サスも剛性高めの部品を組んでいる。3CRとPhantomのどちらがマッチする?またその場合のエア圧は?

 

>A.

ありがとうございます。CB1100Fに補強を加え、前後サスペンションも高剛性のものにアップグレードされているとのことで、非常に重要なポイントになります。以下に、あなたのマシン構成とライディングスタイル(前のご質問内容も踏まえて)をもとに、Continental 3CR と Pirelli Phantom RS の適合性と空気圧について詳しくご案内します。

 

---

🏍️ あなたのマシン構成とライディング条件

 

* ベース車両:CB1100F(モンスタークラス)

* フレーム補強済み → 高剛性

* 前後サス強化済み → 荷重変化への反応がシャープ

* 推定タイヤサイズ:前後18インチ(110/90-18、140/70-18など)

* パワー:十分高トルクで車重も重め

* 走り方(前の情報より):突っ込み型+早寝かし+リア安定感重視

 

---

🔍 タイヤ選択:Continental 3CR vs Pirelli Phantom RS

| 観点 | Continental 3CR | Pirelli Phantom RS

| ------------ | ------------------------- | -------------------- |

| 剛性の高い車体との相性 | ◎(フレームやサス剛性にマッチ) | ○(柔らかめの構造で“逃げ”が出やすい) |

| 車重+トルクへの対応力 | ◎(高荷重下でも接地感が強くズレにくい) | △(荷重変化にやや不安定になることも) |

| リアトラクションの安定感 | ◎(スロットルに対するグリップの立ち上がりが鋭い) | ○(しなやかで分かりやすいが限界は低め) |

| バンク角・旋回性能 | ◎(ラジアル特有の深い旋回) | ○(自然で安心感はあるが深さに限界) |

| タイヤ温度依存性 | 高い(ウォーマー推奨) | 中程度(ヒートサイクルの安定性は高い) |

| ルックス(クラシック性) | △(スリック風) | ◎(ネオクラ系にマッチ) |

 

✅ 総合判断:あなたのCB1100Fには「Continental 3CR」がベストマッチ

理由:

* 高剛性フレーム+ハイグリップ志向のサス構成は、3CRのレーシングラジアルの特性を完全に活かせる。

* モンスタークラスの中でも「剛性と攻める走り」を狙う方向に合致。

* フルバンクでの安定感、コーナー進入時のフロント剛性感、脱出時のリアトラクション、すべてが高次元。

ただし:

* ウォーマー運用(フロント・リアともに60〜80℃で20分以上)が前提。

* サスセッティング・空気圧調整が非常にシビア。逆に言えば「セッティングが出れば無類に強い」。

 

🛠 Continental 3CR 使用時のエア圧目安(温感)

* フロント:2.1〜2.3 bar(30.5〜33 psi)

* リア:1.8〜2.0 bar(26〜29 psi)

 

ポイント:

* フロントの接地感が不足する場合は温感2.2〜2.3あたりが目安。

* リアは1.8〜1.9をベースに、旋回中のトラクション感で微調整。

* 空冷重量車でタイヤに荷重がかかりやすいため、過度に低くしない方が安定性が出やすい。

 

👟 もし「乗り味の柔らかさ・ルックスの調和」を重視したいなら

Pirelli Phantom RSも選択肢にはなりますが、以下の条件が必要:

* リアタイヤの「逃げ」に対して積極的にライン調整するライディングができる

* 車体のハードさを「緩和したい」場合(例:リアの滑り出しフィードバックを楽しむ)

* ヒストリックマシンとしての雰囲気・見た目を重視したい場合

 

🏁 結論

あなたのCB1100F(高剛性・高パフォーマンス仕様)+走り方の特性からすると:

→ Continental ContiTrack 3CR が圧倒的にベストです。

ルックス面を除けば、性能・安定性・タイムともに明らかに上回ります。

 

ご希望があれば、サスセッティングとのマッチング(突き出し量や減衰バランス)や、Tsukubaサーキット(コース2000)向けのギアレシオ・進入ラインとの整合性までご案内できます!お気軽にどうぞ。

 

>Q.

タイムは筑波サーキットで1分4秒中盤、コーナーリングスピード重視の走り方をしている。あと1秒縮めるには何処を改善すればいい?

 

>A.

現状、筑波サーキット(TC2000)でCB1100F・モンスタークラス車両にて「1分4秒中盤」を記録されているとのこと。これは非常に高いレベルのタイムです。あと「1秒=1分3秒台」へ入るには、車体ポテンシャルとライダーの技術をフル活用し、かつ「重点ポイント」を絞って効率的に改善する必要があります。

 

🔍 ターゲットタイム:1'03秒台(= -1秒)

→ この1秒を削るには、筑波TC2000の各セクターで「0.2~0.3秒ずつ」短縮できれば実現可能です。

 

---

🏁 前提条件のおさらい

* マシン:CB1100F(補強あり、サス剛性高め)

* タイヤ:おそらく Continental 3CR(もしくは今後履く予定)

* 走り方:コーナリングスピード重視、突っ込み型、早寝かせ

* 現タイム:1分4秒中盤(推定ベスト:1'04.4~1'04.6)

 

📌 タイム短縮に効果が大きい改善ポイント(優先順)

---

① コーナー進入時の「制動→旋回」トランジションの最適化(+0.3秒)

* 突っ込み型であれば特に、1・3・最終コーナーの進入で「もう1歩深く」「かつ寝かし込み中も制動維持」が重要です。

* 高剛性マシンは、進入中のフロント荷重が少ないと旋回が立ち上がりません。フロントに「乗せ続ける」ことで旋回Gを高めます。

 

💡改善方法:

* フロントブレーキリリースを「急に切らずに少し残す(トレイルブレーキング)」ようにし、寝かし込み中のフロント接地感を稼ぐ。

* 進入ラインのアプローチ角をわずかに浅くして、寝かしながら進入距離を稼ぐ(例:1コーナーで1m深く入る)。

 

---

② タイヤ空気圧・荷重バランスの微調整(+0.2〜0.3秒)

* 3CR使用時は「温感空気圧」と「旋回中の荷重移動」が非常に敏感です。

* コーナリング中にわずかでもタイヤが潰れすぎていたり、剛性負けしていると、旋回Gが頭打ちになります。

 

💡改善方法:

* リア空気圧(温感)を現在より+0.1 bar して、旋回初期の立ち上がりグリップを強化。

* 前後スプリングのバランスを「リアやや硬め(またはプリロード増)」にして、リアトラクションで旋回を“押し込む”。

 

---

③ 最終コーナー(複合)の立ち上がり改善(+0.2〜0.4秒)

* 筑波の最終は最大の加速区間で、タイムに対する影響が非常に大きいです。

* コーナーの中間~出口で「向きを早く変えて早くアクセルON」できるかが勝負。

 

💡改善方法:

* 最終コーナー進入をもう0.5m外からアプローチし、やや遅めに向きを変えて立ち上がり重視のラインへ変更。

* リアの減衰(伸び)を少し緩めて、スロットルON時にリアが沈みやすくし、トラクションを稼ぐ。

 

---

④ 旋回後半でのフルスロットル開始タイミングの前倒し(+0.2秒)

* 「コーナリングスピード重視型」の弱点は、脱出加速の遅れやトラクション不足。

* コーナー後半での「ONタイミングの前倒し」ができれば、各区間で0.1〜0.2秒ずつ短縮できます。

 

💡改善方法:

* コーナリングスピードを「ほんの少し落としてでも」向きを早く変える意識を持ち、早めに開け始める準備。

* フロントの減衰(縮み)を少し締めて、加速時のピッチ変化を抑える。

 

---

⑤ ライディングポジションの見直し(+0.1秒)

* 特に旋回中の“股下の重心位置”がわずかにズレると、寝かし込み・加速の安定感が変わります。

 

💡改善方法:

* バンク中の上半身の入り込み具合を「進入では遅らせ、旋回中盤で一気に落とす」ことで荷重を活かす。

* ステップワーク(特に内足の押し下げ)で、マシンに「内圧」をかけて接地感を出す。

 

---

⏱ まとめ:目標達成プラン

| 改善項目 | 目安タイム短縮 | 優先度 |

| ------------- | --------- | ----- |

| コーナー進入のブレーキ操作 | -0.3秒 | ★★★★☆ |

| 空気圧・荷重バランス調整 | -0.2〜0.3秒 | ★★★★☆ |

| 最終コーナー立ち上がり | -0.2〜0.4秒 | ★★★★★ |

| アクセルON開始の早期化 | -0.2秒 | ★★★★☆ |

| ライポジ・下半身の使い方 | -0.1秒 | ★★★☆☆ |

 

🎯 合計改善幅見込み:-1.0〜1.2秒

→ 十分「1'03秒台」達成可能!

 

🛠 ご希望あれば:

* コーナー別のライン図(1コーナー、S字、最終など)

* サスセットアップ(突き出し、減衰、プリロード)

* ロガーデータの読み方(Speed/G/ライン)などもご案内可能です。

お気軽にお知らせください。

 

=====

間違いもある(ピレリがバイアスとか)けど、正直、結構的確なアドバイスな気がする…。やっぱり自分にはピレリよりコンチみたいだ。

マジで参考になった。

 

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ タケ [すげ~!!!]


2025-05-25-Sun スマホプラン&機種変更

_ [IT] めんどくさいので

伸ばし伸ばしにしてきたスマホのプラン&機種変更をやっとやりました。面倒だったけど。

今までは

音声:ドコモFOMA(笑)

データ:IIJMIO

をAQUOS Ssense3という、もう6年位前のスマホにSIMカード2枚刺しのDSDVで使ってました。

別に不自由は無かったんだけど、sense3がいよいよパフォーマンス的に限界になってきて、更にFOMA(3G)の停波も一年後、そして決定的だったのは乗換先のirumoの新規加入が6月頭で終わりってことで、重い腰をやっと上げました。

腰が重かった原因の一つはドコモショップに行かなくちゃいけないこと。オンラインの手続きにはドコモ回線が必要なんだけども、今の契約は音声通話だけなので、必然的にショップで対面手続きが必要になってしまう。面倒(2回目)。

とはいえやらないわけにもいかないので、予約が取れた少し遠くのドコモショップまで行ってきました。面倒(3回目)。

 

手続きは30分足らずで終了。新しい契約はirumoの0.5Gにドコモメールのオプション付きで880円。端末の都合でeSIM。これに今までと同じIIJMIOの3G(900円)で月に1780円です。

それはいいんだけど、アプリの初期設定に4時間近く掛かりました。データ移行自体は待ってればいいんだけど、初期設定までは移行されないのでいちいちチマチマと。面倒(4回目)。

あ、スマホはAQUOS sense6を中古で買いました。18000円くらい。SHARP好きエモパー好き最新機種に興味は無いので。

ひたすらに面倒だったけど、一通り懸案が片付いてスッキリです。

 


2025-05-24-Sat トラブルの原因。

_ [レース] Taste of Tsukubaで

エンジンストールした原因、たぶん、ECU(イグナイタ)への水侵入ですね。バラして確認していったら、水を被った形跡がありました。何故かわからないけど水対策まで頭が回らず、防水が不十分のまま走ってしまったせいです。2年前はこれでもかというくらいに対策してたのに。

やっぱり今回は色々と変だったな。反省。コケなくて怪我しなくてよかった。

 

ECU周りは3Dプリンタで防水のケースを作るつもりです。その為の3Dプリンタですよ。

 


2025-05-23-Fri 参戦報告書

_ [レース]レースの度に

お世話になってる関係各位へA4で10ページくらいの参戦報告書を書いてます。先日のTaste of Tsukubaが終わって2週間、ようやく書き上げてお送りしました。殆ど反省文のようなものになってしまった。

今回は事前準備不足の一言に尽きます。バイクもライダーも。レースは準備のスポーツ、グリッドに立つときには9割終わってる、を再認識しました。次のレースに向けては準備万端で臨まなくては。

 

そんなわけで、練習用にCBR250Rが欲しいです。

 


2025-05-22-Thu 土曜日は雨

_ [レース]土曜日は

HSRの走行枠があるので、雨が降らなかったら確認走行に行こうと思っていたんだけれど、やっぱり雨みたいです。残念。

 


2025-05-21-Wed 煽り運転歓迎

_ [レース] 5/1のKRT走行会での

山中琉聖選手に煽られてる写真を頂きました。

良い記念です。

画像の説明

画像の説明

 


2025-05-20-Tue ダウン

_ [日常]昨日の夕方から

調子がおかしかったんだけど、今日は起き上がれず一日沈没してました。

恐らく自律神経失調。年に1~2回あるんですよね、困ったことに。10年位前にうつ病になった後遺症なんだけれど。

明日は動けるといいんだけども。

 


2025-05-19-Mon 宿を予約

_ [レース]秋のTaste of Tsukubaに向けて

とりあえず宿を予約しました。とりあえず。

次回はチームメイトのタケさんが出られないことが決定しているんですが、まぁとりあえず。

宿はいつものトコ。ここ、結構人気で半年前から押さえておかないと予約が取れないんですよね。

常宿になっているので、今回の予約時も「いつもありがとうございます」と言われてしまった。

 

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ タケ [ありがとうございます!秋の予約忘れた!って思ていました・・秋は欠席です、ごめんね  今回の宿の予約でインパクトを与え..]

_ た。 [秋は事情が事情だから仕方ないですよね。 そういう自分もまだ未定ですが~。]