転々と人々の間を渡り歩いたというカムシャフト。
コレを組んだマシンは、狂おしくその身を捩るように走るという…。
WEBのカタログにも載っていない謎のSPECです。
謎なだけにSPECもなかなかに過激。
リセスを切り直さないとバルブとピストンが当たります…。バルブスプリングの変更はもちろん、インナーシム化も必要かな。
いよいよその時が来た、のか?