結局、900Fのリジッドケースを使うことにしました。
900Fのケースはスリーブが入る穴をボーリングしないと使えないので、加工のためにスタッドボルトを抜く必要があります。
コレがなかなか難儀する事が多いんですが、今回はさっくりと苦労なく抜けました。やっぱりこのケース、いいぞ。
ケースの方は明日にでも加工に出してこないとね。
鉄馬フェスティバルです。今日は特スポだったので、ちょっと顔を出してきました。
現場に行くと、やっぱり出たくなるなぁ。
早いとこエンジンを直そーっと。