2024-05-09-Thu 諸々準備
_ [レース] 今日は
筑波会員のスポーツ走行枠が無く、一日準備の日でした。
占有走行に申し込むこともできたんだけれど、天気予報は完全に雨だったので申し込まず。んが、結果から言えば、朝方には雨は止み、10時くらいからは完全にドライで走れてました。申し込んでおけばよかったかなと思ったけれど、後の祭り。秋は考えよう。
今日のタスクはタイヤ交換と、ガソリンタンクのガス滲みの修理。
タイヤ交換は特スポに向けて1set。レース用は準備済みです。
んで、ガソリンタンクの滲みの修理。
暫く某駐車場にトランポを放置して昨日5日ぶりに乗ったら、なんだかガソリン臭い。タンクを外して確認すると、どうも溶接ビードから微妙にガソリンが漏れ始めている模様。ガソリンが滲んだ痕も確認できました。
溶接するのもリスキーなので、JBウエルドという2液式エポキシ充填剤(接着剤)を溶接ビード部に盛りました。これは結構強いので、多分大丈夫でしょう。
他は、駐車場の場所取りとか明日のピット確保とか。筑波のレースはこれらの雑務が面倒だ。
無事に諸々終わり、いつののやちよの湯で入浴してすき家で晩飯を食べ、ツクバに戻って車中泊です。
明日はマトモに走れますように。
2024-05-06-Mon 献血できず…。
2024-05-05-Sun 鉄馬 Festival with βTITANIUMを観戦
_ [レース] 昨日今日は
HSR九州で鉄馬 Festival with βTITANIUMが開催されました。いつもは出るんですが、今回はTaste of Tsukubaと日程が近いので参加を見合わせてました。
今回は最速クラスのアイアンエキスパートに渡辺一樹選手がモリワキのZ900RSで出場するなど、話題も多かったですね。
行ってみると観客も多くて、かなり盛り上がってました。このレースは雰囲気が良いんですよね。特に春はシングルやツインのクラスもあって、更にバリエーションに富んでいて面白いです。
観てるとやっぱり出てくなるなぁ。
9月の方は出るので合わせて準備しないとだ。
昨日の鉄馬、盛り上がってましたねー。
— BIGSHOT@kumamoto (@bigshot960) May 6, 2024
観客も多くて、走る側も楽しそうでした。
その中でも、相変わらずIM18は大盛況。ウズウズしながら観てました(笑)#鉄馬 #鉄馬withベータチタニウム pic.twitter.com/MLG56xg8qe
2024-05-03-Fri 点火時期確認
_ [バイク] 一昨日の走行で
点火時期が気になったので、確認した。
確認したのは下記の3種類。
1.CB750(RC42)純正
2.SP-TDC2
3.GMT
1.はアイドリングで7度、最大で30度。昨年11月のTOTで走った仕様。
2.は去年11月のTOT前に準備していたもので、シャシ台上ベストの仕様で、MAP上は最大進角37度。実測ではアイドリング18度、最大37度。
3.はMAPを3種類試して、MAPで最大進角34度はアイドリング15度、最大32度。
次にMAPで最大進角37度はアイドリング17度、最大34度。
最後にMAPで最大進角40度はアイドリング17度、最大37度。
(1度前後の測定誤差はある筈)
んで、4/28に走ったのはGMTの最大進角37度の仕様。5/1は最大進角33度。コンディションも良くなかったので一概に言えないんだけど、5/1の最大進角33度は最高速が出ておらず、パワーフィーリングも良くなかった感じだった。以前のシャシ台チェック結果からしても最大進角が足りないようだ。これで行くと、GMTのMAPで最大進角40度(実測37度)あたりが良さそうかな。いくつかMAPを作っておいて、特スポで試してみよう。すぐにMAPを入れ替えられるのがいいところだしね。
2024-05-01-Wed 1本だけ走れた
_ [レース] 起きてみると
雨はまだ降っていなかった。でも今にも降りそうな…。
でもなんとか、朝イチの1本はドライで走れました。ポツポツと雨粒は落ちていたので、多少グリップ感が低かったけど。
そして1本目が終わると同時に本降りに…。
2、3本目は残念ながらキャンセルです。レインタイヤのないモンスタークラスはどーにもならないですからね。
それでも点火時期セッティング、キャブセッティング、サスセッティングの確認はできたのでヨシとしましょう。
その後は嵐のような雨になり、ピットに中にも雨が吹き込む始末。その中をブレーキメンテ、オイル交換、エンジンスターターの修理&リレー追加など、諸々をやっつけました。結構しんどかった。
終わった後は、流山で妻ちゃんを降ろし、そのままミサトのステージレザーまで。ツナギの相談をしてきました。当然、採寸も。
新しく頼むのならステージレザーで決定なんですが、肝心のエアバッグの方がイマイチ決定打に欠けるんですよね。
さて、どうしたもんか。